名古屋市の外構・エクステリア・ガーデン「ニュートラル」

No.53 日進市 S様邸

  • 2017年 三協アルミエクステリアデザインコンテスト デザイン大賞(日本一)作品

スタイル:シンプルモダン

カテゴリ:クローズ外構

日進市のMシェード(カーポート)を使ったクローズのエクステリア。アルミ製品や植栽の緻密に計算された、大胆且つ繊細なデザインの施工例です。

Before
クローズ外構施工前
After
クローズ外構施工後
建物計画段階から、エクステリアを考慮し、全体のデザインを検討。建物単体では表現できない、立体感のあるファサードを実現。
Before
日進市のエクステリア施工前
After
日進市のエクステリア施工後
カーポートを横に延長し、エントランスルーフとしての機能も備えています。
  • 日進市のエムシェード

    黒のカーポートMシェードを中心に構成。大きな屋根のメリットを最大限に生かしています。

  • 階段のライトアップ

    当初からお客様のご要望であった、階段のライティング。デザインのポイントであり、夜にも段差がある事がわかりやすくなります。

  • シャッターゲートを開けた状態

    シャッターゲートを開けると、遠近感により、閉まっている時と違う表情を見せます。

  • ライトアップしたエクステリアの全景

    ボリュームの多いアルミ製品を中和するような右側の植栽帯。

  • コハウチワカエデの美しい樹形

    特徴的な樹形のコハウチワカエデ。

  • 黒いエムシェード

    黒いMシェードで水平ラインを強調。

  • アメリカテマリシモツゲのディアボロ

    アメリカテマリシモツゲのディアボロ。エンジ色の葉と白い花のコントラストが、緑の中のアクセントとなります。

  • エクステリアの花壇

    側面の御影石で全体のボリューム感のバランスを取っています。

  • 黒いMシェードの梁

    Mシェードの特徴的な造形の構造体もアクセントとなります。

  • 日進市のエムシェード
  • 階段のライトアップ
  • シャッターゲートを開けた状態
  • ライトアップしたエクステリアの全景
  • コハウチワカエデの美しい樹形
  • 黒いエムシェード
  • アメリカテマリシモツゲのディアボロ
  • エクステリアの花壇
  • 黒いMシェードの梁

お客様のご要望はクローズ外構、駐車場から玄関まで雨に濡れずに行ける事、階段のライトアップ。その他はほとんど「お任せ」でした。建物は北向きで、間取りの関係上、外観はエクステリアで整えるという前提で家づくりを進めていきました。

駐車場から玄関まで雨に濡れずに行けるという事で、カーポートのMシェードを採用し、駐車場とエントランス全体を覆いました。且つ、門の前の空間にも屋根が掛かるように配置を工夫しました。デザインを含め、全てのご要望を満たすにはこれしかないという、緻密なデザインと配置でした。コンテストでもデザイン大賞という最高の評価をいただき、お客様にもとても良いご報告ができました。

エクステリアでここまで素敵な家に出来るという挑戦でしたが、とてもご満足いただき、嬉しい限りです。S様、ありがとうございました!!

【コンテスト審査員のコメント】

建物単独では表現できないファサードの創出を明確に示した、優れたエクステリアデザインである。北側に残された外部空間を活用し、門構えによる重厚なスタイルとボリューム効果で住まいの価値を高めた。車庫、カーポート屋根、塀の水平ラインが、建物屋根ラインと合わさって、ステータス感、スケール感あるファサードが生み出された。門扉上まで延長されたカーポート屋根は門屋をイメージさせ、道路際に高木を植えることで緑量を表現するなどの工夫も随所に感じられる。また、ファサードエリアを少し斜めに振って動線を歪ませるあたりは、デザイナーのセンスが光っていた。最近のエクステリアデザインは、建物との一体感を重視し、主張しすぎず、また遮蔽感を避けるのが基本となっている。この作品は独創性ある発想で、エクステリアデザインの持つ力を改めて示してくれた。

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